ゲーム翻訳・ローカライズ
単なる翻訳では終わらせず
各地域のゲームユーザーに合わせ
「地域化」すること
ゲームでは様々なストーリーや、世界観が表現豊かに描かれており、今も世界中で楽しまれています。ただ多言語に翻訳するだけではなく、各国や地域ごとの文化、歴史に配慮し、対象地域で問題なくゲームを届けるのは当然のこと。対象地域のユーザーがより自然なゲーム体験ができるように、慣習、風習、流行に合わせた専門的な翻訳『ローカライズ』が必要不可欠となるのです。
世界中のゲームユーザーに
色褪せないゲームの世界観を
開発者様/パブリッシャー様に
寄り添った柔軟な対応
ゲームパブリッシング事業も行っていることから、ゲーム開発の苦労や難しさを理解し、ゲーム開発者様や、ゲームパブリッシャー様など、開発に携わる全ての皆様の思いを大切にしています。共にゲームを創り上げるという熱い思いで、様々なテキストファイルにも対応し、納品期間や、緊急発生時、指定の連絡ツールの使用など、可能な限りのご要望にお応えします。
ゲーム好きによる
ゲーム好きのためのローカライズ
様々な国や地域出身のゲーム好きが多く常駐している当社の強みとして、プロジェクト毎のゲームジャンルや、ユーザー層に合わせて多彩な人材の中からチームを編成しております。そうすることで、ファンやユーザーの視点を取り入れることができ、より自然な多言語翻訳・ローカライズを目指し品質向上に努めております。
日本初の
ゲームローカライズ会社
としての使命
近年、二次翻訳をご依頼頂くケースが増えております。お客様やエンドユーザーにご満足を得られない品質で納品し、二重コストが発生するなど本末転倒です。当社は設立後からナレッジや、個人レベルでのノウハウを蓄積し共有し品質管理、工数削減を徹底したスピーディーさで、できる限りの低価格をご提示できるよう挑戦し続けます。
ゲームローカライズの手順
全てのプラットフォームでご対応致します。
ゲームの多言語翻訳・ローカライズは、テキストデータ(ファイル)をベースに行うものであり、プラットフォーム別で限定されることはございません。コンシューマやPCゲームなどの売り切り型や、モバイルの運用型、ボードゲームまで全てのゲームプラットフォームに対応しています。また、あらゆるファイル形式でもご対応致します。
管理費とチェック費込みの単価で算出致します。
日本語からの場合「単価」=「文字数」、英語からの場合は「単価」=「ワード数」で算出します。文字数/ワード数カウントは当社が行いますのでファイルや、テキストデータを送信頂くだけでお見積りが可能です。また、その他言語ペアや、ボリューム、納期などによって単価が異なります。ボリュームによっては無料トライアルも行っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。