読売テレビ『BEAT』にて弊社が紹介されました!
昨日の12月11日(日)、読売テレビ「BEAT」にて弊社が紹介されました。
読売テレビのサイトにて、動画をご覧いただけます。
『デジゲー博2016』にPLAYISMが出展します!
PLAYISMは、2016年11月13日(日) 秋葉原UDX2階 アキバ・スクエアで開催されますデジゲー博に出展することを改めまして発表いたします。
デジゲー博出展
ブースの位置は、B-22abです。ここです。
デジゲー博2016マップ
水面下でいろんなタイトルがいろいろ動いているのですが、インディーゲームファンが集まるデジゲー博で、PLAYISMとして何を出展するのが一番喜んでもらえるかなといろいろ思案しまして、イベント出展に向いてないジャンルのタイトルだとはわかりつつも、やっぱりこれ出したいし、たぶん喜んでもらえるだろうと思い、これにしました。
Her Story
232に分割された、ある女性への事情聴取の映像。キーワードを検索することで関連した映像を視聴することができます。適切なキーワードで検索し、彼女が語る、彼女の物語の真実を追求しましょう。
世界最大のインディーゲームの賞レースであるIGF 2016のグランプリタイトルです。
Her Story
今回のデジゲー博が日本語版『Her Story』をプレイできる初の機会となります。ちなみにリリースはもう間もなくですので、お楽しみに。
2 年にわたり日本インディーゲームシーンを追いかけたドキュメンタリー作品『Branching Paths』7 月 29 日配信決定
Branching Paths とは
本作は、近年の日本国内におけるインディーゲームシーンに密着したドキュメンタリー作品です。 近年、日本のゲーム業界は、インディーゲームクリエイターたちの影響力と、この生まれたばかりのシーンの勢いに 着目し始め、2013年にはTokyo Game Showが初めて公にインディークリエイターを主役に据えたブースを展開するな ど、大きくインディーシーンが取り上げられるようになりました。
こうした日本におけるインディーシーンの変化、そしてそこにいるインディークリエイターたちの思い、その現実を 世界中のゲームファンに届けるため、監督のアン・フェレロ氏は日本のインディー業界を巡る旅をはじめました。 その旅は2年にも及び、今『Branching Paths』というドキュメンタリー作品として結実しました。
本作『Branching Paths』は、日本のインディーゲームに関わるデベロッパー、パブリッシャー、そしてそれに引き寄せられた多くの人々が織り成す新しい世界が描き出され、また芸術的な表現を模索する苦しみのみならず、生き残り を賭けた葛藤の物語が描かれています。
本作は7月9日10日開催されました BitSummit 4th において、MAGICAL PRESENCE AWARD を受賞いたしました。
公式サイト: http://branchingpaths.jp/
PV: https://www.youtube.com/watch?v=S_VYtvpkfPo
■制作:ASSEMBLAGE
■監督:Anne FERRERO
■音楽:LOW HIGH WHO? ■ロゴ・ポスターデザイン:utomaru ■販売:PLAYISM ■ジャンル:ドキュメンタリー ■配信日:2016年7月29日
■価格:980 円(税込) ■配信予定プラットフォーム: PLAYISM/Steam ■収録時間:83 分
世界最大規模のゲームイベント『Pax Prime 2015』にPLAYISMが出展しました!
Pax Primeとは
Pax Primeは、「ゲームに差別はない」をコンセプトにしたイベントで、コンシューマゲーム、携帯ゲーム、PCゲーム、そしてアナログゲームまですべてをまとめて扱うイベントで、大手企業のタイトルから、インディーズゲームまでプレイアブルで出展されているのが特徴です。そのイベント規模は20万人越え、ということで世界でも有数のイベントです。
Indie MEGABOOTHとは
Indie MEGABOOTHは、インディーゲーム開発者を支援するために、ユーザーやパブリッシャー、プラットフォーム、そして個人の出資者とのネットワークを築き上げるために立ち上げられた組織です。いろんなイベントでインディーデベロッパーの出展をアテンドされており、今年のBitsummit2015にも参加されていましたので、ご存知の方も多いでしょう。
で、Pax PrimeにもIndie MegaBoothというスペースがあるわけですね。
PLAYISMからも2作品を出展!
というわけで、今回のPAX Prime 2015におきまして、PLAYISMはIndie MEGABOOTHでD4とLa-mulana2を出展することとなりました!
LA-MULANA 2
BitSummitでグランプリも獲り、現在絶賛開発中のLA-MULANA 2、その最新の姿をきっと目にできるでしょう。
D4: DARK DREAMS DON’T DIE シーズン 1
PLAYISMのご近所の会社さんアクセスゲームズさんが開発したD4。本日対応しましたWin10対応&タッチパネル版を展示予定。さらに、現地でしか手に入らない、D4のSteamキー付きスペシャルカードが買えちゃいます。
ブース位置はここ
こんな感じに出展用のうちわも作って見ました!
もしも会場で貰ったよ!という、強者いらっしゃいましたら是非もらったよとツイート頂けますと大変嬉しく思います。
勝手に選んだ注目のゲーム
超進化した宇宙戦争!GALAK-Z
今は京都にお住まいのJakeさん率いる17bitが放つ、80年代アニメスタイルのあふれる宇宙戦闘機と2Dシューティングの精密で激しいアクションの融合、それがGALAK-Z!海外ではPS4で発売開始しましたが、日本ではそろそろ、なのかな?
HYPER LIGHT DRIFTER
KickStarterで資金をあつめた注目作、いよいよ発売近づく
驚異的に美しいドット絵が魅力のアクションRPG。ついに、2016年春にまずはPCでの発売が決定しました。非常に楽しみな一作です。
『CEDEC 2014』でPLAYISMがインディーゲームの講演をいたします。
9月2日(火)~9月4日(木)の3日間、パシフィコ横浜で開催されますCEDEC 2014におきまして、PLAYISMは『メゾン・ド・魔王』のプチデポットさんと『LA-MULANA』のNIGOROさんと『Tengami』のNyamyamさんとで、インディーゲームの講演をすることになりました。
そもそもCEDECとは
Computer Entertainment Developers Conferenceの略で、ゲーム開発者間で知見を共有し、ゲーム業界の発展に寄与しましょう、といったゲーム開発者向けカンファレンスです。基本的にはゲーム開発会社の方とか研究者の方とかがメインで参加されるもののようです。
2014年のテーマは「Go for it!」。保守的な枠から飛び出して、どんどん新しいことに挑戦していこう!というものです。
決して一般向けのイベントではない上に、AAAタイトルの開発者さんがメインで参加されるイベントですので、インディーゲームとの相性が良いわけではないのですが、インディーゲームという存在自体がテーマに沿っているし、インディーゲームがこういうところに出ていくこと自体に何か意味があるかもと思い(「これは、インディーゲーム誰か出ないかんでしょ、PLAYISMとかIndie Streamが出ないかんでしょ」というプチデポット リーダーめづかれ氏からのプレッシャーも受けながら)、セッション公募枠に応募してみたところ、見事採択いただきました。
日本インディーゲームの挑戦、軌跡、その展望
…というのが講演名になります。ラウンドテーブル形式での講演となります。
- 『LA-MULANA 2』におけるKickStarterクラウドファンディングの話
- インディーゲームのローカライズとプラットフォームの話
- Indie Streamでのインディーコミュニティの話
辺りについてお話しする予定です。詳細は、サイトをご覧ください。日時はまだ未定です。
なお7月1日より受講受付が開始されています。参加費はデイリーパスの通常申込が15,000円より。3日間通して参加できる「レギュラーパス」は通常申込35,000円で、7月31日までに申し込むと早期割引として5,000円割引、だそうです。
もし参加される方がおられましたら、インディーゲームの話も覗いていっていただけると幸いです。
『デジゲー博 2013』にPLAYISMが出展します!
同人&インディーズ デジタルゲームオンリー展示・即売会
『デジゲー博』にPLAYISMも参加いたします。
■開催日時
2013年 11月17日(日) 11:00~15:00 (サークル入場10:00~10:45)
■会場
大田区産業プラザPiO 2F小展示ホール
(1F大展示ホールから変更になりました)
■ご来場について
一般参加の方はカタログが入場証となりますので、必ず一人一冊お求めください。
カタログはイベント当日に会場にて販売するほか、
10月中旬頃より主要同人ショップ様で前売りも予定しています。
お立ち寄りの際は、ついでにPLAYISMも見て行ってください。
一応、日本語版Defender’s Questが遊べる初の機会となります。
■配布物
PLAYISMお試しCDデータ
・配信中の体験版とフリゲほぼ全部
・ちょっとした予告あり
■展示物
Defender’s Quest β版
Analogue: A Hate Story β版
をはじめとして、その他いろいろです。
PLAYISMのブース位置は、Iの7と8です。
せっかくなので、ご要望等々、直接伝えに来てください。
どうぞ宜しくお願い致します。
PLAYISMも参加するイベント『INDIE STREAM』のご案内
9/19-22まで開催される、東京ゲームショウ。この最終日である9/22の夜に打ち上げ兼ねて、インディーズ開発者さん集めたイベントをやろう!ということになりました。
主催はインディークリエイターのLA-MULANAでおなじみNIGOROさんとTENGAMIでおなじみnyamyamさんです。で、それをPLAYISMとソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)さんで協力することになりました。
ものすごくざっくり申し上げまして、交流会メインのゆるめのBitSummit関東版です。
つきましては、インディーズゲームクリエイターさん、メディアさん、インディーズを応援する企業さんの参加を募っております。
詳細は下記をご覧くださいませ。
Indie Stream
今年の東京ゲームショウでは、インディーズゲームフェスやインディーズゲームコーナーが初展開される予定で、日本のインディーズシーンがいよいよ本格的に展開される状況になってまいりました!
そこで、このインディーズシーンの盛り上がりを是非とも大きくしていこうということで
TGS最終日の9月22日(日)、TGSが終わりました夜に、
インディーズクリエイターのNIGOROさん、nyamyamさんが発起人となり、
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア、
PLAYISMを運営しているアクティブゲーミングメディアが
お手伝いとして全面サポートする形でパーティーを実施する運びとなりました。
このパーティーでは
日本かつ世界で頑張っているインディーズクリエイター同士で語り合える、刺激し合える場にしたい。 国内外のメディアの方も巻き込んでこの盛り上がりをニュースにしていきたい。 少数精鋭、孤独な戦いとなるインディーズ開発環境に協力できるパートナーを紹介していきたい。
という主旨の元、
国内外のインディーズクリエイターさんとその応援をしているクリエイターさん 国内外のメディアの皆さん インディーズ環境に協力的な各企業
に参加を呼びかけており、皆様に実のある場所となるよう、
そして東京ゲームショウ終了の日として
楽しく打ち上げができるようなパーティーを目指しています。
パーティーの概要は以下の通りです
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イベント名: INDIE STREAM
日時: 9月22日(日) 19:30~21:30 (18:30受付開始、19:00開場)
場所: 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント SSJ品川ビル
〒108-8270 東京都港区港南1丁目6番27号
http://www.scei.co.jp/corporate/data/map.html
参加費: 無料!
主催: TEAM INDIE STREAM (発起 NIGORO、nyamyam)
共催: ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
PLAYISM(株式会社アクティブゲーミングメディア)
Special Thanks: BitSummit (Q-Games)
参加予定者数: 250名程度
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当日は発起人からの発表や協力会社からのアナウンス、
パーティーならではのライブパフォーマンス、セッション等を予定しております。
※ライブ、セッション内容は順次公開予定!
是非クリエイターの皆様は名刺代わりにご自身のゲーム等お持ち下さい。
新しい情報等ありましたら、積極的にメディアへご紹介して参ります!
参加ご希望の際は、大変お手数でございますが、
・参加者様のお名前(本人確認できるよう、本名の方が安全です)
※複数の場合は皆様のお名前を記載下さい
・メールアドレス
・電話ご連絡先 ※可能であれば記載ください
上記を[email protected]へ、9月13日金曜日までにご連絡ください。
では、皆様のご参加、心よりお待ちしております!
※一般の方は参加できません…。悪しからずご了承ください。
ただ、一般の方も喜んでいただけるような発表をここでしたいと思っております。
参加検討されてる方向けに、こういう方々が来るよ、という一覧を追加。
公表確認取れた参加者一覧
主催
NIGORO
nyamyam
インディーズゲームコーナー出展者
リンクキット
サークルやまどん!
インディーズゲームフェス2013 出演者
開発室Pixel (出演はしないかも)
PDW:HOTAPEN
Onion Games (木村さんが出演)
ポリポリ☆クラブ (ZUNさんが出演)
えーでるわいす
PLAYISM関係
マインドウェア
AAA!! スペース電通GOD ところてん
atelier773
ノベクタクル
XTAL SWORD
グリグリ
TORaIKI
Nussoft
神奈川電子技術研究所
2g
その他の開発者の皆様
四ツ羽根
あいうぃず
こびとスタジオ
ニカイドウレンジ
Hydrangea
ひも
D.N.A.Softwares
COCO
Loub.lat
ブラックタワー
飛翔システム
Tokyo 1minute
RebRank
ヒロポン
NEKOGAMES
babarageo
…And More!
その他企業様
トランスコスモス様
..And More!
協賛企業様
タップジョイ・ジャパン株式会社 様
Unity Technologies Japan 合同会社 様
株式会社CRI・ミドルウェア 様
マッチロック株式会社 様
株式会社ウェブテクノロジ 様
株式会社 KINSHA 様
Havok 株式会社 様
展開されている企業様ですので、積極的にご活用くださいませ。
HAL×PLAYISM プロジェクト始動
突然ですが、4月22日より、HALとPLAYISM共同のプロジェクトがスタートいたしました。いわゆる、産学協同、というヤツでございます。
要は、HALの学生さんに授業の一環としてPCゲームをつくっていただきまして、その作品をPLAYISMに載せてしまおう、というものです。
と、わりとオリエン5秒くらいで終わってしまう話なのですが、昨日4月22日に大阪梅田にあるHAL大阪校に行って、1時間ほどオリエンテーションに行って参りました。というわけで、めでたく情報解禁です。
さて、結構海外では学生さんの卒業作品がそのままインディーズゲーム開発者としての出世作になるというパターンがあります。
たとえば。
サモロスト
チェコのヤコブ・ドヴォルスキー氏による大学卒業制作作品。webで公開したところ、その圧倒的なアート性で、現在までに、100万人以上がプレイしたと言われる。この成功を受けて『Amanita Design』を設立。後に『マシナリウム』や『Botanicula』を開発。
それでも地球は回っている(And Yet It Moves)
オーストリアの学生が卒業作品として開発した作品。ステージを回転させることで進んで行く2Dアクションゲーム。効果音はすべて人の声、グラフィックは写真をちぎり絵のように加工してつくられている。
Q.U.B.E.
成功をおさめたインディーズゲーム開発者らが、次世代のインディーズ開発者を応援するために設立されたファンド、Indie Fundで最初に選ばれた、3名のイギリス人の学生によるパズル作品。
などなどがございます。日本発の作品でこういう事例ってまだないので、HALとPLAYISMで協力して、この成功例をつくることを目指してみないか、ということですね。
いいものであれば、日本のPLAYISMで販売しますし、ローカライズもして英語版のPLAYISMに載せます。
さらには、STEAMで出たり、『僕は森世界の神になる』のようにPSMで出たりすることもあり得るかも・・・?というわけで、夢が膨らみますね。
今のところの予定では、8月末に作品を提出してもらって、選考。配信開始は10月頃からでしょうかね。
開発期間5カ月ほどなので、超大作はなかなかつくれないと思いますので、思いもしなかったみずみずしいアイデアのある作品を期待しています。
今度名古屋も行きますので、HALの学生の皆様、どうぞ宜しくお願いします。
AUTOMATONが『SmartNews Awards 2020』に選出されました!
PLAYISMが『東京ゲームショウ2011』に出展します!
・・・に向けて、諸々制作中です。
これとか
これとか
こういうのとか
世界中のクリエイターの方から大事な作品をお預かりしてる訳ですから、とにもかくにも頑張ります。
意地でも流行らせてやるぜ、プレーイズム!
という気持ちで。そして、
「お願いですからあなたも会員になってください」
という、腰の低ーい態度で。。。
どうぞ宜しくお願いします。